文庫本ランキング
BEST10
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- わたしの幸せな結婚 十
- 顎木あくみ
- 出版社/KADOKAWA
- 価格/¥880
新婚のふたりは、より甘く、より深く――新婚旅行もかねての旧都旅行のはずが波乱が続き、美世を喜ばせたくて連れてきた清霞は落ち込んだ様子だった。土蜘蛛の手がかりを探すも調査は難航し、行き詰まりを感じる二人。そんな折、偶然訪れた寺である逸話を聞く。九百年以上昔の話だというそれは、美世が長場君緒に教えられた「おまじない」にそっくりだった。それをきっかけに土蜘蛛の謎に大きく迫り……。「旦那さまを慰めて、甘やかすのは、わたしの役目です」稀なるおしどり夫婦の物語は、いざ因縁の土蜘蛛との対決へ――。
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- 南の罠 ラストライン 8
- 堂場瞬一
- 出版社/文藝春秋
- 価格/¥946
岩倉の仇敵METOが再び活動を開始⁉だがその矢先、創設者と目されている牟田涼が帰国早々殺害される……。外事四課が武器の密売組織METOの創設者・牟田涼が帰国するとの情報をキャッチ。METOと因縁がある捜査一課の岩倉剛も協力を求められた。だが、羽田空港で牟田の帰国を待つ捜査員たちの目前で、牟田は迎えの車ごと爆殺されてしまう。捜査陣は牟田の周辺の人物を徹底的に洗い出す。岩倉も相棒の伊東彩香とともに牟田が拠点にしていたシンガポールに飛び、牟田の事実上の妻や部下たちと接触するも、なかなか組織と事件の全貌は見えてこない。やがて岩倉たちを狙った銃撃事件も発生する――。いよいよ岩倉vs.METOもクライマックスへ! シリーズ中、最も火薬のにおいが漂う第8弾。
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- 一次元の挿し木
- 松下龍之介
- 出版社/宝島社
- 価格/¥900
ヒマラヤ山中で発掘された二百年前の人骨。大学院で遺伝人類学を学ぶ悠がDNA鑑定にかけると、四年前に失踪した妹のものと一致した。不可解な鑑定結果を担当教授の石見崎に相談しようとした矢先、石見崎は何者かに殺害された。古人骨を発掘した調査員も襲われ、研究室から古人骨も盗まれた。悠は妹の生死と、古人骨のDNAの真相を突き止めるべく動き出すが、予想もつかない大きな企みに巻き込まれていく―。2025年第23回『このミステリーがすごい!』大賞文庫グランプリ受賞作。
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- 大好きな人、死んでくれてありがとう
- まさきとしか
- 新潮社
- ¥693
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- 珈琲店タレーランの事件簿 9 ピーベリーは美しく輝く
- 岡崎琢磨
- 宝島社
- ¥840
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- ほどなく、お別れです
- 長月天音
- 小学館
- ¥726
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- プロジェクト・ヘイル・メアリー 上・下
- アンディ・ウィアー
- 早川書房
- ¥1,650
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- 上月城忠義 北近江合戦心得 〈七〉
- 井原忠政
- 小学館
- ¥737
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- 方舟
- 夕木春央
- 講談社
- ¥913
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- 喫茶おじさん
- 原田ひ香
- 小学館
- ¥781